粉粒体炉
炉の内部
900度の高温雰囲気で実験できる装置である。
エロージョン摩耗に及ぼす諸因子の影響
圧縮機
冶具
空気流速、衝突角度及び噴射粒径を変化させ実験を行う事ができる。
エロージョン摩耗に及ぼす諸因子の影響
圧縮機
冶具
高速噴射可能な常温エロージョン試験機である。
エロージョン摩耗に及ぼす諸因子の影響
最大容量:98N・m 変更可能容量:0~98N・m 回転数:300r.p.m/50Hz 掴み部直径:12mm
球状炭化物鋳鉄の疲労強度
繰返し速度:300~1500c.p.m可変 平均曲げモーメント:0~15N・m 繰返し曲げ角度:0~±12deg 最大繰返し回数:999999×100回 平形試験片厚さ:2~12mm
球状炭化物鋳鉄の疲労強度
ハンマーの秤量:50(J) ハンマー重量W:86.2(kgf) ハンマー持ち上げ角α:(139.5°)
ハンマーの回転軸中心線D(0.326m)
接種による球状黒鉛鋳鉄の組織制御
可変荷重 (NVS-ISO3)
摩耗輪に研磨紙取付
試験片セット
試験片固定
試験荷重、摩耗輪の研磨紙、試験速度を変化させて試験を行うことができる。
耐熱耐摩耗鋳鋼のアブレシブ摩耗特性評価
テーマ全般