オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学（RMIT）の学生10名が今年度も来校し、ものづくり教室を体験しました。
RMITは、本学と学術交流協定を締結しており、毎年学生数名が来日し、交流を深めています。

ものづくり教室では、カントリーサインのペーパーウエイトを作っていただきました。

室蘭市内の桜ヶ丘小学校6年生22名が来学され、ものづくり基盤センターでカントリーサインのペーパーウエイト作りに挑みました。
昨年5年生の時にはキーホルダー作りを経験しているため、今年は更に一歩進んだペーパーウエイト作りを経験していただきました。

最初に本学の概要の講義とペーパーウエイト作りの作り方を聞いてもらいました。

本室蘭小学校6年生35名がものづくり教室でキーホルダー作りに取り組みました。

空知管内にある北竜町にて「ものづくり出前授業」を行いました。
午前中に2年生19名、午後に3年生25名がものづくりを体験しました。

最初に先生からのものづくりに関する講義を受けていただきました。
室蘭工大に関することや理系、特に最近話題になっている理系女子に関する話等、生徒の皆さんは真剣に講義を聞いていました。

ものづくり教室を体験するため、水元小学校5年生58名が来学されました。
水元小学校は8月26日3年生、27日4年生に続いて今回の5年生で3回目です。
実習に先立ち、先生のものづくりに関する講義がありました。