KSML 国立大学法人 室蘭工業大学 清水一道 ものつくり研究室


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清水 一道 Kazumichi Shimizu 室蘭工業大学 もの創造系領域 材料工学ユニット教授

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ものづくり教室

ものづくり教室 [札幌あいの里東中学校]

ものづくり教室[札幌あいの里東中学校]
2017年5月31日(水)
室蘭工業大学 ものづくり基盤センタ-

札幌からあいの里東中学校2年生6クラスが体験学習で本学を訪問され、そのうち1クラス(35名)がものづくり基盤センタ-でものづくり教室を体験されました。

まず初めに、ものづくりに関する講義を受講いただき、その後、今回作成するカントリ-サインのペ-パ-ウエイトの要領を説明いたしました。北海道の様々なカントリ-サインからお好きな物を選んでいただき、その型を使って砂型を作成します。そこへ高温で溶かした錫を流し込み、冷やし固めて完成となります。注意事項を頭に入れて、製作に取り組んでいただきました。

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スタッフが溶かした錫を流し込み、冷やして完成したペ-パ-ウエイトはお土産にお持ち帰りいただきました。

このように胆振管内以外の他地域の方々にも、ものづくりに親しんでいただくためにいろいろなものづくりを体験いただいております。


ものづくり教室[鵡川高校]

2017年4月27日(木)
場所:室蘭工業大学 ものづくり基盤センタ-

鵡川高校の生徒さん46名が来校し、ものづくり体験をされました。今年度初のこのものづくり教室は、2005年にスタ-トし、参加者に実際にものづくりを体験いただき、理系の面白さを知ってもらうための教室で、毎年、小中・高校生はもとより、PTA、教職員、企業の方々等様々な方々に参加いただいている教室です。

以前にも、鵡川高校の生徒さんはものづくり教室を体験されておりますが、今回も1年生の宿泊研修の一環として来学され、錫を溶かして作るオリジナルキ-ホルダ-作りを体験されました。

最初に本学とものづくりの概要等を受講いただき、その後、ものづくり体験へと移りました。オリジナルデザインもしくは参考デザインから型を製作いただき、出来上がった型に溶かした錫を流し込んで冷やし、キ-チェ-ンをつけて完成となります。

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完成後はお土産としてお持ち帰りいただき、本学の他施設も見学いただきました。今年度もこのように沢山の方々にものづくりを楽しんでいただけるよう「ものづくり教室」を開催していきますので、ご希望の方は「清水一道 ものつくり教室」HPまでお問い合わせください。


理系学生応援プロジェクト[新川高校]

2017年3月4日(土)・5日(日)
場所:室蘭工業大学 ものづくり基盤センタ-

毎年行われております理系学生応援プロジェクトが今年度もものづくり基盤センタ-において、1泊2日で行われました。

本プロジェクトは、例年日本鋳造工学会と共催しておりますが、今回は更に北海道大学人材育成本部も共催し、理系さらにはものづくり企業就職を視野に入れて、普段の授業では体験できない製造業の現場を肌で感じてもらい、ものづくりに興味をもってもらうような体験学習を行うプロジェクトです。

今回、毎年参加されている札幌新川高校の1年生男子12名女子8名の計20名の生徒さんが体験されました。

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初日、本学到着後は理系学生用の作業着に着替えて開会式に臨んでいただきました。その際、室蘭市からのPRもあり、室蘭市の魅力を知っていただく時間もありました。

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最初にものづくり基盤センタ-を使用する際の安全講習を受講いただき、いよいよ実習へと入っていきました。
 
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最初の実習は、「卵パッケ-ジコンテスト」です。規定内(30×30×30cm)の大きさで、班で1個ダンボ-ルを使用して箱を作成し、その中に卵を6個入れて5mの高さから箱を落として卵の破損状況を調べる実習です。
 
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このものづくり体験は、なるべく軽く箱を作り且つどれだけ卵を割らずに済むかを試行錯誤しながら学んでいただくもので、落下実験の結果、学生5人グル-プ4班、教員チ-ム2班のうち、3班が6個全て破損させずにすみました。実験の最中、皆さん固唾をのんで、破損状況を注視していました。

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2番目の実習は、鋳造によるカントリ-サインのペ-パ-ウエイト作りです。皆さんにとっては初めての鋳造体験ですので、清水先生の作業手順説明を注意深く聞いて作業を始めていました。

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頑張って製作したオリジナルの作品を各自持って記念撮影です。

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1日目の課程が修了し、皆さんで夕食会場である近隣のレストラン・アスコットへ移動して、今日の頑張りをお互いに労いながら、会食となりました。

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翌日2日目は、清水先生のものづくり講義から始まりました。高校では学習しないようなものづくりの歴史や鋳物作りについてレクチャ-いたしました。
 
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次に本日の実習です。前日の鋳造体験に引き続き、小型ジンギスカン鍋の作成に挑戦です。清水先生の指導の下、砂型を作成し、その後、実際に溶かした鉄を流し込む工程を体験いただきました。

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1400度にもなる高温の溶かした鉄を代表の生徒さんが砂型へと流し込む作業を行いました。清水先生の補助を受けながら、慎重に作業を行っていました。

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次に理系学生応援プロジェクト共催である日本鋳造工学会副会長、日産自動車(株)シニアエキスパ-トの神戸洋史氏による自動車のものづくりに関する講義を受講いただきました。

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今回参加された生徒さんも非常に勉強熱心な方ばかりで、積極的に質問する姿も見受けられました。

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昼食をはさんで昨日製作したカントリ-サインを研磨する作業を行っていただきました。この作業も、高校ではなかなか体験できない作業で、皆さん集中して取り掛かっていました。

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最後に清水先生からまとめの講義があり、2日間の日程が終了しました。お土産として参加いただいた記念のボルタが各生徒さんに贈られ、さらに、鉄を流し込む緊張の作業を行った生徒さんにはパエリア鍋が贈呈されました。

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今回参加された札幌新川高校の生徒さん、引率の先生方に感謝申し上げます。この体験を活かして、この中から次世代のものづくり関連企業を担う方が出てきていただければ・・・と願っております。

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千歳市「男性の子育て講座」ものづくり出前授業

2017年2月4日(土)
場所:千歳市教育委員会庁舎

千歳市教育委員会からのご依頼で、「ものづくり出前授業」を行いました。千歳市で開講している「男性の子育て講座」の一環で、2013年にも清水先生が講義とものづくり体験を行い、今回は親子18組(大人18名、子供21名)が参加されました。

まず、清水先生がお子様にも分かるようにものづくりの講義をいたしました。

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次に錫を溶かして作るカントリ-サインのペ-パ-ウエイト製作に取り掛かりました。
清水先生の製作手順を聞いていただき、その後作成です。

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保護者の方とスタッフのお手伝いを借りて、真剣にものづくりに挑んでいました。

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親子で一つのものを作る工程は、コミュニケ-ションを図る上でも大変重要ですし、お子様にとっては「ものづくり」の楽しさを体験できる絶好の機会です。このように、今後も「ものづくり」の楽しさを発信していきたいと思っておりますので、どんどんご参加いただきたいと思います。


食の!ものづくり人材育成セミナ-

2017年1月25日(水)
場所:室蘭工業大学 ものづくり基盤センタ-

室蘭市雇用創造推進協議会が主催している「食の!ものづくり人材育成セミナ-」が1月23日から5日間開催され、清水先生が講師を務めました。

このセミナ-は、市内の食品製造工場の見学や、菓子工房での職場体験、さらに食の製造業で働く上での様々な知識や働き手の思いを学ぶとともに、働く上で最も大切な「コミュニケ-ション術」をじっくり学ぶセミナ-や、再就職に向けて自信をつけるためのビジネスマナ-なども合わせて受講できるセミナ-です。昨年同時期にもこのようなセミナ-が室蘭市主催で開催され、清水先生が昨年同様依頼されて講義いたしました。

今回は、「これからの時代に求められるものづくりと人づくり」と題して、ものづくりに関する講義を受講いただいたり、様々なものづくりを体験いただきました。

まずはものづくりに関する講義を受講いただきました。

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次に段ボールを使って箱を作り、その中に卵を入れて高所から落下させる実験「卵パッケ-ジコンテスト」を行いました。落下させた時に中に入れた6ケの卵が破損しないような300×300×300mmの箱を、1時間の制限時間内にダンボールを切り貼りして作り、高さ6mから落下させて破損状況を調べました。

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低重量でいかに卵を破損させないような箱を作るかというものづくりを体験いただきました。

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さらに、カントリ-サインのペ-パ-ウエイトを製作する鋳造体験も実施しました。清水先生のお手本を見ながら、初めての鋳造を体験いただきました。

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ものづくりを体験後、最終講義を聴講いただき、本日受講いただいた記念品として清水先生の著書とボルタが贈呈されました。

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このセミナ-では、本学ものづくり基盤センタ-の他、カネサン佐藤水産や室蘭うずら園、菓子工房モンパリ等室蘭市内の食に係る企業訪問や、コミュニケ-ション術の講義を5日間で受講いただく盛りだくさんな内容となっておりました。このような経験が今後職に就くときに活かされることを期待しております。


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