KSML 国立大学法人 室蘭工業大学 清水一道 ものつくり研究室


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清水 一道 Kazumichi Shimizu 室蘭工業大学 もの創造系領域 材料工学ユニット教授

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研究活動

平成29年度 室蘭工業大学 学位授与式

本学学位授与式が3月23日に挙行されました。当清水研究室からは、学部生10名、大学院博士前期課程2名が卒業いたしました。

学部4年生 
・鈴木 康真 ・高橋 大岳 ・出﨑 翔  ・廣野 達城
・古庄 史健 ・松永 直人 ・三屋 駿人 ・村瀬 滋哉
・山口 瑠斗 ・渡邉 瑞稀    

大学院博士前期課程
・太田 悠紀 ・樋口 千紗

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学部生のうち7名が大学院へ進学することとなっており、研究室で個々の研究を続け、更なる高みを目指していただきたいと願っております。また、就職される方には、この研究室での知識や経験を就職先でも是非活かしていただきたいと思っております。


国立大学法人室蘭工業大学と北海道ボブスレー・スケルトン連盟による クラウドファンディングを利用したスケルトン用国産ソリ開発

本学のものづくり基盤センターでは、北海道ボブスレー・スケルトン連盟からの依頼を受け進めている研究プロジェクトについて、十分な研究環境を作るために、クラウドファンディングサービス「Readyfor(運営:READYFOR株式会社)」において、3月16日(金)を期日に、200万円を目標とした寄付募集を行います。

・プロジェクトタイトル:「鉄の街の技術で挑む!スケルトン用国産ソリ開発」
・目標金額:2,000,000円
・募集期間:2018年3月16日(金)~2018年5月18日(金)
※期間内に目標金額に達しなかった場合は支援者に全額返金となります。
※本プロジェクトは寄附控除の対象となります。

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本学のものづくり基盤センターでは、北海道ボブスレー・スケルトン連盟からの依頼を受け進めている研究プロジェクトについて、十分な研究環境を作るために、クラウドファンディングサービス「Readyfor(運営:READYFOR株式会社)」において、3月16日(金)を期日に、200万円を目標とした寄付募集を行います。

■プロジェクト内容
現在,スケルトンでは、国内にソリを製造する専門メーカーが無く、海外製品の中古を譲りうけ国内選手は使用しているのが殆どです。しかし、中古品は体型に合わず、フィットしないため、バランスが悪く成績が伸びないことが現状です。
そこで,2022年の北京冬季五輪への出場や好成績を残すことを目標として、鉄の街・ものづくりの街における技術を活かしたジュニア選手用の国産ソリの開発を進めることとなりました。切削・溶接・3Dプリント技術・シミュレーション技術などを保有する本学の技術や、地元中小企業の企業力を結集して科学的知見から「勝つ」競技用ソリの開発を実施いたします。

そこで、皆様に一つお願いがございます。

クラウドファンディングは、公開直後の5日間でどれだけご支援・ご寄附を集められるかが、資金調達が成功するかどうかのポイントだと担当者から言われております。
多くの方に応援されている、支えられているプロジェクトの方が支援したいと思われやすいとなります。

そこで、公開日の3月16日に大学のプロジェクトをご寄附していただき背中を押していただけないでしょうか。

なんとしてもこのプロジェクトを成功させたい。そう思っています。

どうかよろしくお願いいたします。

■プロジェクトについて
・プロジェクトタイトル:「鉄の街の技術で挑む!スケルトン用国産ソリ開発」
・目標金額:2,000,000円
・募集期間:2018年3月16日(金)~2018年5月18日(金)
※期間内に目標金額に達しなかった場合は支援者に全額返金となります。
※本プロジェクトは寄附控除の対象となります。


第25回テクノカフェ

2017年12月16日(土)
場所:紀伊国屋書店札幌本店

第25回となりました室蘭工業大学テクノカフェが札幌の紀伊国屋書店を会場に開催されました。この催しは、様々な分野の方々のお話を聞ける「講演会」と「体験講座」からなる企画で、室蘭工業大学と北海道新聞室蘭支社共催で行っております。

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最初に「ものづくり体験教室」を開催し、先着順で金属のパイプをカット・加工してオリジナルの門松を作っていただきました。

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年末年始に向けてタイムリ-な企画だったため、沢山の方々が来場されて珍しい金属製の門松を製作していかれました。

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続いて、「ものづくりト-ク」へと移り、「日本の技術が進めるシップリサイクルプロジェクト~環境と安全に配慮した船舶解体・再資源化~」と題してト-クを行いました。室蘭工業大学教授であり、NPO法人シップリサイクル室蘭の理事長でもある清水先生が話し手となり、北海道札幌新川高等学校の小川教諭に聞き手となっていただいて話を進めました。世界の4分の1の船を造っている日本ですが、その役割を終えた廃船の解体を主に担っているのは、劣悪な環境で作業を行っている発展途上国である現状や、今まさに安全で環境にやさしい「新しいシップリサイクル」を日本で行うことに意義があるといったお話を来場された50名以上の方々に聞いていただきました。

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これに関連して、NPO法人シップリサイクル室蘭がシップリサイクル事業で解体した船の備品等が会場に展示され、普段みることのあまりない船の備品を間近でご覧いただきました。

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また、会場には、清水先生の最新の著書である「シップリサイクル」も置かれ、早速手にしている方もおられました。

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会場には、本学を紹介するパネルやお馴染みの室工大オリジナルジンギスカン鍋や室工大公認「鐵の素クッキ-」「ジンギスカン鍋クッキ-」等も展示・販売され、好評を博していました。

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更に、毎回恒例のメダル製造機が今回も搬入され、室工大オリジナルメダルを目当てに並ぶほどの盛況ぶりでした。

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あまり馴染みのない「シップリサイクル」を身近に感じていただくために開催した今回のテクノカフェですが、このように難しい題材も掘り下げて皆様に分かりやすくお話するのがこの企画の趣旨となっております。皆様に気軽にどんどん足を運んでいただきたいと思っております。


可視化情報学会 全国講演会(2017)

2017年11月3日(金)・4日(土)
場所:室蘭工業大学

可視化情報学会全国講演会が室蘭工業大学を会場に行われました。この学会は、可視化情報に関する科学技術の基礎および多くの分野での応用に関する情報の交換と普及を図り、可視化情報に関する科学・技術・産業の振興の向上を目的とした学会で、今年度は、本学を会場にして全国講演会が行われました。当研究室から清水先生がセッションの座長を務め、また、当研究室所属の教員や研究員、学生が研究発表を行ないました。

2日目にあたる4日、清水先生が「鋳造分野の可視化技術」というセッションの座長を務め、当研究室の学生等が発表を行ないました。

研究発表:
「鋳ぐるみ多合金白鋳鉄の湯流れおよび凝固解析」
助教 楠本 賢太

「製鐵設備用耐摩耗ライナ-の湯流れおよび凝固解析」
博士研究員 原 宏哉

「球状黒鉛鋳鉄の疲労強度に及ぼす肉厚感受性」
博士研究員 船曳 崇史

「エロ-ジョン摩耗における球状炭化物鋳鉄の衝突角度依存性」
博士前期課程2年 太田 悠紀

「高温エロ-ジョン摩耗における衝突角度依存性の有限要素法解析」
博士前期課程2年 樋口 千紗

「WC-Co系超硬合金鋳ぐるみ多合金白鋳鉄の熱応力解析」
学部4年 村瀬 滋哉

「鋳造シュミレ-ションを用いた鋳造品の引け巣欠陥予測」
学部4年 三屋 駿人

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今回、本学での開催の利点を生かして、当研究室から多数の研究員並びに学生が発表を行ないましたが、普段の研究室とは違い、非常に緊張感のある中での研究発表は、大変有意義な経験になったことと思います。清水先生は、こういった場で発表することをどんどん奨励しており、このことが将来、大いに役立つことを期待しております。


第24回テクノカフェ

2017年10月29日(日)
場所:紀伊国屋書店札幌本店

札幌の紀伊国屋書店で恒例の室蘭工業大学テクノカフェが開催されました。これは、ものづくりをテ-マとして、各界で活躍する方のお話を聞いていただく「講演会」や「ものづくり体験教室」を開いている企画で、室蘭工業大学と北海道新聞室蘭支社共催で行っております。

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まず始めに「ものづくり体験教室」が開かれ、先着順で鋳型を作成して錫を溶かしてオリジナルキ-ホルダ-を作っていただきました。

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普段あまり見聞きすることのない鋳造体験を身近で感じていただきました。

次に「ものづくりト-ク」へと移りました。ゲストに北海道ボブスレ-・スケルトン連盟副理事長の佐高 博之氏をお招きし、本学清水先生と楠本助教が聞き手となって、「スケルトン用ソリの開発~2022年北京冬季五輪を目指して~」という題目で多数の聴衆の前でト-クを繰り広げていただきました。

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現在、北海道のスケルトン競技は、財政難の中、海外の中古器具を使用して競技に臨んでおり、そのことを知った清水先生が当研究室でスケルトン用ソリを開発することとなりました。北海道ボブスレ-・スケルトン連盟とタッグを組んで、2022年北京冬季五輪を目指すこと等、多岐にわたるお話を聞いていただきました。また、会場には、実際のスケルトン用ソリも展示され、間近で見ていただきました。

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会場となった紀伊國屋書店札幌本店1階インナ-ガ-デンには、本学から持ち込まれた「ものづくり基盤センタ-」を紹介するパネルやメダル製造機が展示され、来場者にご覧いただきました。特に、メダル製造機は毎回大変人気で、たくさんのお子様がオリジナルメダルの製造を楽しんでいらっしゃいました。

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また、大好評の室工大公認「鐵の素クッキ-」に続く第二弾、「ジンギスカン鍋クッキ-」も展示販売されました。これは、ジンギスカン鍋の形をしたゴマ味のクッキ-で、大きいサイズも取り揃えられており、見た目もインパクトが大きい商品となっております。

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今回で24回目を数えるテクノカフェですが、皆様に気軽に参加いただけるよう、毎回趣向を変えて計画しております。今まで参加されていない方も、是非ご参加ください。


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