ボルタ工房研修

7月8日のものづくり体験教室ではオリジナルキーホルダー製作と、ボルタ製作を行います。
ボルタとは、室蘭市輪西町にあるNPO法人テツプロ「ボルタ工房」でボルトとナットから作られている人形です。
7月8日のボルタ製作体験で参加者に指導をする為、6月6日には清水教授をはじめ、研究室の学生で
ボルタ工房協力のもと研修を行いました。






そこでボルタ工房と清水教授が打合せを行い、
ボルタ工房と室蘭工業大学でコラボレーションすることとなりました。
それが、「ジンギスカン鍋を囲むボルタ」です。


ジンギスカン鍋は清水研究室で作成した北海道型ジンギスカン
ペーパーウエイトで再現し、大学のイメージで人工芝を敷いたりと
細部にまでこだわりました。


この「ジンギスカン鍋を囲むボルタ」は7月7日、8日のインフォメーションキャラバンで展示致します。
札幌駅にお越しの際はお立ち寄り下さい。

※また、ボルタ製作体験には事前予約が必要となり既に定員に達しておりますが、キーホルダー製作など他にもイベントがありますので是非、ご参加下さい。