日本鋳造工学会 第160回全国講演大会学生優秀講演賞 本研究室から2名受賞
- 2012年07月22日 15:43
- [研究活動]
平成24年5月27日に愛知県名古屋市で開催された日本鋳造工学会第160回全国講演大会では、清水研究室からは、清水教授とD2の原、D1の楠本が参加し発表を行いました。
発表を行ったD2原およびD1楠本の2名が、第160回全国講演大会学生優秀講演賞を受賞致しました。
全学生講演から7名選考された本賞に、研究室から2名選ばれたことは、研究室にとっても大変名誉なことです。
「結果は個人での受賞だが、協力してくれた研究室全体での受賞だとおもっています。」楠本
「清水教授の指導のたまものであり、受賞に恥じないよう研究活動を進めたい」原
「鉄の研究が減少している中、鉄の街・室蘭で他大学と渡り合える研究があることを証明できて喜ばしい。受賞を励みにしてこれからも精進してほしい」を清水教授はおっしゃっておりました。
「結果は個人での受賞だが、協力してくれた研究室全体での受賞だとおもっています。」楠本
「清水教授の指導のたまものであり、受賞に恥じないよう研究活動を進めたい」原
「鉄の研究が減少している中、鉄の街・室蘭で他大学と渡り合える研究があることを証明できて喜ばしい。受賞を励みにしてこれからも精進してほしい」を清水教授はおっしゃっておりました。