新川高校講演会
- 2014年06月12日 13:34
- [ものづくり教室]
新川高校では、「普通科高校でのキャリア教育」に重点を置いており、「発見する1年」「探求する2年」「実現する3年」を目標に『フロンティア・エリア制』を実施し、生徒が興味のある分野の探求を深めるカリキュラムを実施されております。この『フロンティア・エリア制』では、高大連携の特色を生かして学習のモチベ-ションを高め、質の高い学力の向上、キャリア教育の充実・社会人基礎力の養成をはかっているそうです。1年生においては、全員が文系大学と理系大学の先生の講演を聞き、2年次以降のエリア選択・科目選択の参考にするという「エリアガイダンス講演会」が毎年実施されています。
清水先生は、昨年同期の「エリアガイダンス講演会」、昨年秋に初めて実施された「理系女子応援プロジェクト」、今年の初めに実施された「理系学生応援プロジェクト」を通して、新川高校と深いご縁があり、今回も講演依頼を受けて1学年323名に対して、「理系への誘い」という題目で講演いたしました。
これからの進路に関わる話ですので、皆さん熱心にメモを取りながら、聴講されておりました。1人でも多くの生徒さんが理系に関心を持って、室蘭工業大学への進学を希望していただけることを願っております。
清水先生は、昨年同期の「エリアガイダンス講演会」、昨年秋に初めて実施された「理系女子応援プロジェクト」、今年の初めに実施された「理系学生応援プロジェクト」を通して、新川高校と深いご縁があり、今回も講演依頼を受けて1学年323名に対して、「理系への誘い」という題目で講演いたしました。
これからの進路に関わる話ですので、皆さん熱心にメモを取りながら、聴講されておりました。1人でも多くの生徒さんが理系に関心を持って、室蘭工業大学への進学を希望していただけることを願っております。