Abrasion 2014
- 2014年08月24日 17:18
- [研究活動]
この学会は、5th Conference on Abrasion Wear Resistant Cast Iron and Forged Steel for Rolling and Pulverizing Mills( 第5回 ロールと微粉機用鍛鋼と耐摩耗性鋳鉄の摩擦のための会議)が正式名称で、3年毎に開催され、今回はストックホルムにて行われました。
8月25日にSwerea KIMAB にて、清水先生が日頃の研究成果を発表いたしました。
発表後は各国の研究者から盛んに質問を受けました。
その日の夜、ストックホルム市街で夕食会が催されました。
翌26日には、楠本君の発表がありました。
学生にとって海外においての研究発表は、自分を鍛えるためにもとても良い経験になったと思われます。
このように海外の研究者の方々にも、現在取り組んでいる研究を広く知っていただき、研究者の方々と親交を深めていきたいと思っております。
今回訪れたストックホルムは、ノーベル賞授与式や晩餐会が行われることで有名ですが、その会場である市庁舎を学会の合間に訪れました。
研究者の垂涎の的であるノーベル賞授与式会場を訪れたことは、今後の研究の活力になりました。
発表後は各国の研究者から盛んに質問を受けました。
その日の夜、ストックホルム市街で夕食会が催されました。
翌26日には、楠本君の発表がありました。
学生にとって海外においての研究発表は、自分を鍛えるためにもとても良い経験になったと思われます。
このように海外の研究者の方々にも、現在取り組んでいる研究を広く知っていただき、研究者の方々と親交を深めていきたいと思っております。
今回訪れたストックホルムは、ノーベル賞授与式や晩餐会が行われることで有名ですが、その会場である市庁舎を学会の合間に訪れました。
研究者の垂涎の的であるノーベル賞授与式会場を訪れたことは、今後の研究の活力になりました。