パエリア鍋開発
- 2014年08月11日 19:31
- [お知らせ]
パエリア鍋は、今年の5月に清水先生がスペインのビルバオで行われた国際会議に出席した際、空港の売店でパエリア鍋が売られているのを偶然見つけ、このパエリア鍋を鋳物で製作してはどうかという発想から生まれたものです。
岩見沢鋳物に製作を依頼し、試作に1か月半かけてようやく完成致しました。
鋳物製のパエリア鍋(直径約30cm, 深さ約4cm)は、焦げにくく、冷めにくいという利点があり、通常のパエリア鍋よりもお米の中まで充分に火が通り、ふっくら出来上がる構造になっております。
現在、室工大生協で9月以降に販売する準備を進めており、約4,800円で販売予定です。
また、同時に第3弾のジンギスカン鍋も開発いたしました。
現在生協で販売されている超特大ジンギスカン鍋よりも一回り小さくなったもので、直径約50cm、10人程の人数で使うには丁度いいサイズです。
こちらは9月以降の販売の際に金額が決定している予定です。
本日、室蘭民報様よりパエリア鍋の取材を受けました。
購入希望の方は、室蘭工業大学生協へお問い合わせください。(Tel:0143-44-8755)
岩見沢鋳物に製作を依頼し、試作に1か月半かけてようやく完成致しました。
鋳物製のパエリア鍋(直径約30cm, 深さ約4cm)は、焦げにくく、冷めにくいという利点があり、通常のパエリア鍋よりもお米の中まで充分に火が通り、ふっくら出来上がる構造になっております。
現在、室工大生協で9月以降に販売する準備を進めており、約4,800円で販売予定です。
また、同時に第3弾のジンギスカン鍋も開発いたしました。
現在生協で販売されている超特大ジンギスカン鍋よりも一回り小さくなったもので、直径約50cm、10人程の人数で使うには丁度いいサイズです。
こちらは9月以降の販売の際に金額が決定している予定です。
本日、室蘭民報様よりパエリア鍋の取材を受けました。
購入希望の方は、室蘭工業大学生協へお問い合わせください。(Tel:0143-44-8755)