STV「みる・みる・みらいデ－2014」ものづくり体験

2014年12月20日 18:50
[お知らせ]

STV（札幌テレビ放送）のイベント「みる・みる・みらいデー2014」が12月20日・21日の両日札幌駅前通地下歩行空間で行われました。
今回、「1×8いこうよ」という番組に室蘭工業大学が出演したご縁でものづくり体験のご依頼があり、「1×8いこうよ」進め！メカ洋二ものづくり体験コーナーのブースにおいて、当清水研究室がものづくり体験を実施いたしました。

「1×8いこうよ」では、番組内で地域の町工場発展プロジェクトと題して、町工場や関連団体を応援する企画があり、その一環で町工場や本学が協力や監修をして、ものづくりを体験いただくお手伝いをいたしました。
今回の本学のものづくりでは、STV関連キャラクター等のキーホルダーを来場者の方々に作成いただきました。

2日間で約120名の方々がキーホルダー作りを体験されました。

また、ジンギスカンコーナーというブースでは、先日「1×8いこうよ」で放映された大泉洋さんと木村洋二さんが作成されたジンギスカン鍋や、室工大オリジナルジンギスカン鍋、巨大ジンギスカン鍋が展示されました。
直径1.2m、重さ80kgの巨大ジンギスカン鍋を含め、オリジナルジンギスカン鍋は室工大生協で販売されております。

2日間、沢山の方々に来場いただき、ものづくりを体験いただきました。
今後も沢山の方々にものづくり体験を味わっていただき、関心を持っていただく機会を作っていきたいと思っております。