エリアガイダンス講演会[新川高校]
- 2015年06月25日 18:56
- [ものづくり教室]
新川高校ではフロンティアエリア制を導入し、高大連携の特色を生かして学習のモチベーションを高め、質の高い学力の向上・キャリア教育の充実・社会人基礎力の養成を行っているそうです。
その一環で、エリアガイダンスとして「発見する1年」「探求する2年」「実現する3年」として進めており、1年生に「エリアガイダンス講演会」として、例年大学の先生の講演を聞く機会を設けているそうです。
清水先生は新川高校で毎年講演をしており、また、「理系学生応援プロジェクト」でも毎年複数回新川高校から参加いただいております。
今回は、「理系への誘い」と題して講演を行いました。
清水先生は、自身の高専入学から現在までを年表にし、その時点での進学や就職に対しての要因を踏まえ、体験を元に説明されました。
理系進学においても必要な文系知識(国語、英語)や、コミュニケーション能力が重要であると説明しております。
生徒の皆さんは、時折メモを取りながら、将来を見据えて熱心に受講していました。
新川高校の生徒さんは、理系や室蘭工業大学に非常に関心が高く、「理系学生応援プロジェクト」でも毎回沢山の生徒さんが参加されます。
この講演を機会に、是非今年度の「理系学生応援プロジェクト」にもご参加いただきたいと思っております。
その一環で、エリアガイダンスとして「発見する1年」「探求する2年」「実現する3年」として進めており、1年生に「エリアガイダンス講演会」として、例年大学の先生の講演を聞く機会を設けているそうです。
清水先生は新川高校で毎年講演をしており、また、「理系学生応援プロジェクト」でも毎年複数回新川高校から参加いただいております。
今回は、「理系への誘い」と題して講演を行いました。
清水先生は、自身の高専入学から現在までを年表にし、その時点での進学や就職に対しての要因を踏まえ、体験を元に説明されました。
理系進学においても必要な文系知識(国語、英語)や、コミュニケーション能力が重要であると説明しております。
生徒の皆さんは、時折メモを取りながら、将来を見据えて熱心に受講していました。
新川高校の生徒さんは、理系や室蘭工業大学に非常に関心が高く、「理系学生応援プロジェクト」でも毎回沢山の生徒さんが参加されます。
この講演を機会に、是非今年度の「理系学生応援プロジェクト」にもご参加いただきたいと思っております。