卒業研究Ⅰ 中間発表及び懇親会
熱エネルギー工学研究室(清水研究室)を含む旧熱流体講座の中間発表会が行われました。
当研究室には現在学部4年生が9名おり、来年3月の卒業に向けて現在進めている研究の発表を行ないました。
まず、清水先生から発表に向けての研究のあり方等のお話があり、その後、研究発表がなされました。
所属学生の皆さんには今回の中間発表での反省点を踏まえて、来年3月の卒業に向けて研究に励んでいただきたいと思います。
夜には、中間発表の慰労と5日から滞在されているエフレメンコ先生との友好を深めるための懇親会が催されました。
エフレメンコ先生は、翌14日には日本を離れましたが、日本の研究者や学生との交流という沢山のお土産を持って本国ウクライナへ帰国されました。