北海道札幌新川高校へエリアガイダンス講演会に行きました、
新川高校では、「普通科高校でのキャリア教育」を重視しており、

「生徒が興味ある分野の探求を深めるカリキュラムを実施」(1年生)

「社会探求エリア・科学探求エリアに進路選択」(2年生)

「情報文化エリア・社会総合エリア・健康科学エリア・理数総合エリアに分かれて希望する進路の実現」(3年生)を目指した教育活動をしております。
今回は1年生321人を対象に「ものづくり・ひとづくり」という題目で清水教授が講演されました。

札幌市の藤女子中学校にて「ものづくり出前授業」を行いました。
午前午後合わせて６６名の生徒に対して講義と、ものづくり教室を行いました。
今回の「ものづくり」の内容は、「カントリ－サインペ－パ－ウェイト」の製作です。

2013年5月に国際科学会議出席のため室蘭工業大学と国際学術協定を締結しているウクライナのプリアゾフスキー工科大学を訪問致しました。
ウクライナを訪問するのは2011年5月以来です。

平成25年5月31日に札幌の中学生の大学訪問が行われました。
札幌日本大学中学校の1年生92名が社会科見学旅行の一環で来学し、
当日は3班に分かれ、ものづくり基盤センタ－、ロボットアリ－ナ施設の見学、
情報電子工学系での体験学習をロ－テ－ションで順番に巡っていただきました。

平成25年5月25日・26日、山梨県甲府市にあります山梨大学にて日本鋳造工学会第162回全国講演大会が開催されました。清水研究室からは清水教授を始め、D3原　宏哉　D2楠本　賢太　D2船曳　崇史　M2山本　健太郎が参加いたしました。

北海高等学校の進路講演会として招かれました。

3月22日に本学で、学位授与式が挙行されました。
研究室からは、博士前期課程機械創造工学系専攻材料工学コースの大友辰哉君と応用理化学系学科応用物理コース４年の山本将大君と、照井健太郎君が卒業となりました。