KSML 国立大学法人 室蘭工業大学 清水一道 ものつくり研究室


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清水 一道 Kazumichi Shimizu 室蘭工業大学 もの創造系領域 材料工学ユニット教授

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最新情報

豊の国かぼす特命大使 就任

 このたび,清水教授が,豊の国かぼす特命大使に任命されました.
 
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 豊の国かぼす大使は,大分県にある大分合同新聞が主催しており,大分県の代表的な特産「かぼす」から名をとり,大使は大分県の産品はもとより,観光,産業,文化など大分県の良さを広く国内外により一層知っていただく活動をしてもらうために名付けました.

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公益社団法人日本鋳造工学会飯高賞 受賞

公益社団法人日本鋳造工学会では鋳造に関する学問および技術を奨励することを目的に、毎年表彰を実施しております。
このたび、本研究室より清水一道教授が第171回全国講演大会(兵庫県神戸市開催)にて飯高賞を授かりました。飯高賞は、鋳造工学に関する基礎的分野の研究、調査などで特に卓越した業績を上げた人物を表彰するもので、日本鋳造工学会では、学術関連の最高学術賞になります。
受賞内容は、「鋳鉄の各種機械的性質に及ぼす諸因子の影響に関する基礎的研究」です。
清水教授は、同学会より2000年に鋳造に関する学問および技術の進歩・向上あるいは本学会の発展に将来大きく寄与されると考えられる新進気鋭の方に贈られる「日下賞」を、
また近年では、2012年に北海道における鋳造業界の発展に係わる功績を認められ、「北海道支部創立60周年記念 特別功労賞」を受賞されております。

清水教授は「この分野で認めてもらえたという感じ。自分の研究分野で社会に認められるというのはうれしい」と喜びをあらわにされました。

室蘭は鉄のまちで、ものづくりのまちです。今回の受賞を機に、基礎研究に携わる研究者が増えていってもらいたいと期待を込めております。

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平成29年度 室蘭工業大学 学位授与式

本学学位授与式が3月23日に挙行されました。当清水研究室からは、学部生10名、大学院博士前期課程2名が卒業いたしました。

学部4年生 
・鈴木 康真 ・高橋 大岳 ・出﨑 翔  ・廣野 達城
・古庄 史健 ・松永 直人 ・三屋 駿人 ・村瀬 滋哉
・山口 瑠斗 ・渡邉 瑞稀    

大学院博士前期課程
・太田 悠紀 ・樋口 千紗

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学部生のうち7名が大学院へ進学することとなっており、研究室で個々の研究を続け、更なる高みを目指していただきたいと願っております。また、就職される方には、この研究室での知識や経験を就職先でも是非活かしていただきたいと思っております。


国立大学法人室蘭工業大学と北海道ボブスレー・スケルトン連盟による クラウドファンディングを利用したスケルトン用国産ソリ開発

本学のものづくり基盤センターでは、北海道ボブスレー・スケルトン連盟からの依頼を受け進めている研究プロジェクトについて、十分な研究環境を作るために、クラウドファンディングサービス「Readyfor(運営:READYFOR株式会社)」において、3月16日(金)を期日に、200万円を目標とした寄付募集を行います。

・プロジェクトタイトル:「鉄の街の技術で挑む!スケルトン用国産ソリ開発」
・目標金額:2,000,000円
・募集期間:2018年3月16日(金)~2018年5月18日(金)
※期間内に目標金額に達しなかった場合は支援者に全額返金となります。
※本プロジェクトは寄附控除の対象となります。

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本学のものづくり基盤センターでは、北海道ボブスレー・スケルトン連盟からの依頼を受け進めている研究プロジェクトについて、十分な研究環境を作るために、クラウドファンディングサービス「Readyfor(運営:READYFOR株式会社)」において、3月16日(金)を期日に、200万円を目標とした寄付募集を行います。

■プロジェクト内容
現在,スケルトンでは、国内にソリを製造する専門メーカーが無く、海外製品の中古を譲りうけ国内選手は使用しているのが殆どです。しかし、中古品は体型に合わず、フィットしないため、バランスが悪く成績が伸びないことが現状です。
そこで,2022年の北京冬季五輪への出場や好成績を残すことを目標として、鉄の街・ものづくりの街における技術を活かしたジュニア選手用の国産ソリの開発を進めることとなりました。切削・溶接・3Dプリント技術・シミュレーション技術などを保有する本学の技術や、地元中小企業の企業力を結集して科学的知見から「勝つ」競技用ソリの開発を実施いたします。

そこで、皆様に一つお願いがございます。

クラウドファンディングは、公開直後の5日間でどれだけご支援・ご寄附を集められるかが、資金調達が成功するかどうかのポイントだと担当者から言われております。
多くの方に応援されている、支えられているプロジェクトの方が支援したいと思われやすいとなります。

そこで、公開日の3月16日に大学のプロジェクトをご寄附していただき背中を押していただけないでしょうか。

なんとしてもこのプロジェクトを成功させたい。そう思っています。

どうかよろしくお願いいたします。

■プロジェクトについて
・プロジェクトタイトル:「鉄の街の技術で挑む!スケルトン用国産ソリ開発」
・目標金額:2,000,000円
・募集期間:2018年3月16日(金)~2018年5月18日(金)
※期間内に目標金額に達しなかった場合は支援者に全額返金となります。
※本プロジェクトは寄附控除の対象となります。


ものづくり教室[室蘭高等技術専門学院]

2018年2月8日
場所:室蘭工業大学 ものづくり基盤センタ-

室蘭市内にある室蘭高等技術専門学院の学生22名が来学され、ものづくり体験をいたしました。
北海道を代表する工業地域室蘭の人材育成機関である本学と室蘭技専とが、相互に連携し技術交流を行うことにより、ものづくり人材としての視野を広げ、地域産業への貢献度の高い人材育成を目指すことを目的として、今回、室蘭技専の学生さんがものづくり基盤センタ-で鋳造体験をしました。

最初にものづくりに関する講義を受講いただきました。その後、鋳造体験へと移り、カントリ-サインのペ-パ-ウエイトを作成いただきました。スタッフが補助をしながら、砂型を作成し、そこへ溶かした錫を流し込みました。

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午後からはアルミによる鋳造コンテストを行いました。これは、UFO型の砂型を4つのグル-プに分かれて作成して、溶かしたアルミニウムを流し込み、作品の出来栄えを競うものです。午前中の鋳造体験を参考にしていただき、グル-プ毎に協力し合いながら挑んでいただきました。このことにより、金属は冷えた後、大きさが縮小し、当初考えていたものと違ってくることを学習していただきました。

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溶かしたアルミニウムを型全てに行きわたらせ、想像通りの形を作ることの難しさを学んでいただけたのではないでしょうか。

今後も室蘭技専と相互に交流して、人材育成に繋げていきたいと思っております。


第25回テクノカフェ

2017年12月16日(土)
場所:紀伊国屋書店札幌本店

第25回となりました室蘭工業大学テクノカフェが札幌の紀伊国屋書店を会場に開催されました。この催しは、様々な分野の方々のお話を聞ける「講演会」と「体験講座」からなる企画で、室蘭工業大学と北海道新聞室蘭支社共催で行っております。

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最初に「ものづくり体験教室」を開催し、先着順で金属のパイプをカット・加工してオリジナルの門松を作っていただきました。

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年末年始に向けてタイムリ-な企画だったため、沢山の方々が来場されて珍しい金属製の門松を製作していかれました。

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続いて、「ものづくりト-ク」へと移り、「日本の技術が進めるシップリサイクルプロジェクト~環境と安全に配慮した船舶解体・再資源化~」と題してト-クを行いました。室蘭工業大学教授であり、NPO法人シップリサイクル室蘭の理事長でもある清水先生が話し手となり、北海道札幌新川高等学校の小川教諭に聞き手となっていただいて話を進めました。世界の4分の1の船を造っている日本ですが、その役割を終えた廃船の解体を主に担っているのは、劣悪な環境で作業を行っている発展途上国である現状や、今まさに安全で環境にやさしい「新しいシップリサイクル」を日本で行うことに意義があるといったお話を来場された50名以上の方々に聞いていただきました。

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これに関連して、NPO法人シップリサイクル室蘭がシップリサイクル事業で解体した船の備品等が会場に展示され、普段みることのあまりない船の備品を間近でご覧いただきました。

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また、会場には、清水先生の最新の著書である「シップリサイクル」も置かれ、早速手にしている方もおられました。

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会場には、本学を紹介するパネルやお馴染みの室工大オリジナルジンギスカン鍋や室工大公認「鐵の素クッキ-」「ジンギスカン鍋クッキ-」等も展示・販売され、好評を博していました。

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更に、毎回恒例のメダル製造機が今回も搬入され、室工大オリジナルメダルを目当てに並ぶほどの盛況ぶりでした。

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あまり馴染みのない「シップリサイクル」を身近に感じていただくために開催した今回のテクノカフェですが、このように難しい題材も掘り下げて皆様に分かりやすくお話するのがこの企画の趣旨となっております。皆様に気軽にどんどん足を運んでいただきたいと思っております。


ものづくり教室[高砂小学校]

2017年12月13日(水)
場所:ものづくり基盤センタ-

室蘭市内にある高砂小学校の3年生43名がものづくりのため本学に来学されました。今回は、事前にご依頼があった高砂小学校の校章とカントリ-サインのペ-パ-ウエイトを鋳造で作成することになりました。

鋳造に関する授業と順序説明を聞いていただいた後、各自お好きなカントリ-サインを選んでいただき、その砂型と校章の砂型を作成いただきました。

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3年生にとっては、かなり難易度の高い鋳造体験でしたが、スタッフが懇切丁寧にお教えし、完成へとこぎつけました。最後に清水先生からまとめの講義を受講いただきました。

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完成後は、お土産としてお持ち帰りいただきました。また、来校の記念として、清水先生からサイン入りの著書が贈られました。

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このようにものづくりを体験する生徒さんが増えれば、将来ものづくりに興味を持つ生徒さんの数が増えることに繋がると確信しております。


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